こんにちは、治療界の根本原因見極め施術家、津島げんき整体院の三輪 匠です。
今日は、落ち着きのない(多動)お子さんの原因についてお話しようと思います。
落ち着きの無い子の原因とは?
・うちの子、落ち着きがなくて困っています。
・集中力が続かなくて勉強がついていけない・・・
・授業中に座ってられなくて、先生に注意されるんだけど・・・
あなたのお子さんは、こんな事で困っていませんか?
放っておいたら将来重大な病気になるかもしれませんよ!
そもそも落ち着きが無い子の原因とは?
一般には、その子の性格とか、親の育て方が悪いという認識がまかり通っていると思います。
実は本当の原因は別にあるんです。
親は心配になり、病院に連れて行きますが、
病院では、
・多動性障害
・発達障害
・ADHD
なんて診断がついてしまい、逆に不安になってしまうということになります。
ですが、本当にそうでしょうか?
実は、落ち着きの無い子には原因があるといったら驚きますか?
その原因というのは、
坐骨の耐久時間が一般的に正常な人と比べて短いということです。
『?』
初めて聞いたかもしれませんが、
それもそうです。
病院ではこんなこと言われませんし、
普通の整体院や接骨院でもこんなことは知らない治療家が多いのですから。
坐骨の耐久時間が短い人の特徴は、
・長時間(ひどい人は1時間以下)同じ姿勢で座っていられない。
・立ちっぱなしが苦手。
・集中力が続かない。
・長時間の車の移動が苦手。
・映画館で最後のほうはお尻がムズムズして姿勢を崩してしまう。
・ぎっくり腰をしやすい。
・慢性腰痛、慢性肩こりになりやすい。
・ヘルニアになりやすい。
・狭窄症になりやすい。
・すべり症になりやすい。
・イライラしやすい。
・不眠症になりやすい。
・胃腸関係が弱い。
・便秘や下痢になりやすい。
・・・
例を挙げればきりが無いくらい様々な問題が起こりやすい体質ということです。
ですから、この状態を放っておくと、
将来重大な病気を引き起こす可能性が高いと先ほど申し上げたのです。
落ち着きの無い子の解決策
病院でも、整体院や接骨院でも治し方が分からないこの体質ですが、
ではどうすればいいのでしょうか?
津島げんき整体院では、この坐骨の耐久性の問題を改善させることが可能です。
当院では、この問題にいち早く気付き、
解決策を模索してきました。
そして、坐骨の耐久時間を劇的に向上させる方法を発見しました。
これにより、
大学受験を控えた集中力が持続しなくて悩んでいた子も
第一志望の大学に無事に合格しました。
勉強に集中できず、座っていられない中学生も
座っていられるようになり、成績が向上しました。
もちろん、集中力が持続できるようになったり、
長時間座っていられるようになっても、
勉強が好きになるかどうかは別の話ですが、
座っていられるようになることで、先生の話に集中できたり、
授業中に席を立って先生に怒られるということは無くなるわけです。
残念ながら、今のところ、
この施術が出来るのはこの周辺では津島げんき整体院しかありません。
ですが、いままでどこに行っても原因すら分からなくて、
発達障害や多動性障害とレッテルを貼られてしまって苦しんでいたという状況からは
簡単に抜け出せる方法があるというのは朗報ではないでしょうか?
もし、あなたのお子さんが、上記の症状に当てはまるようなら、
気になる事、聞いてみたい事などあれば、 お気軽にご相談ください。