こんにちは、治療界の根本原因見極め施術家、津島げんき整体院の三輪 匠です。
今日は、お正月に体調が悪くなる原因についてお話しようと思います。
お正月に体調を崩すことって多くないですか?
年末年始のお休みになると、決まって体調を崩してしまうことって
経験していませんか?
特に年が明けてからのお正月休みに多い気がします。
・体が重い
・朝起きれなくなる
・頭痛
・イライラ
・全身の痛み
などなど。
今まで経験しなかったような問題が出てきます。
ある人は、溜まっていた疲れが一気にでたんだろうと言います。
もしくは、食べすぎでしょ。とか、
お酒を飲みすぎたんでしょう。
と気楽に考えていますが、実はそれだけでは説明の付かないことも多々あるんです。
お正月に体調が悪くなる原因とは?
確かに、日頃の疲れが溜まっていて、
年末年始の休みに気が抜けて、疲れがドッとでてしまい体調を崩す方もいます。
休みになると決まって風邪を引く人もいます。
もちろん、忘年会や年始の集まりで暴飲暴食されることで胃腸の調子を悪くする人も
います。
ですが、それだけでは説明の付かない体の不調もおこるのです。
人は、実に色々なモノから影響を受けています。
それこそ、食べ物やストレス、睡眠不足や過労、老化、ウイルスや細菌の感染は
もちろんですが、
天気や湿度、気温、気圧。
静電気や電波、電磁波からも悪影響を受けています。
こういう情報は近年になって知らない人がいないくらいに浸透しています。
ですが、まだ一般的には知られていませんが、
太陽フレアや月の満ち欠け、惑星の位置、
地脈や水脈、磁場の影響も受ける事が分かっています。
さらにマニアックなことまで言えば、
色や数字、文字、方角、臭いや光からも様々な影響を受けます。
こういうことが原因で、身体に悪影響が出て、不調を感じることも当たり前のように
起こっています。
痛みや痺れを感じているのに、病院では以上無しといわれた経験はありませんか?
こういう場合、殆どの問題が上記のような一般的に知られていないことが原因で
引き起こされています。
病院では原因が分からないので、治すことが出来ません。
放っておくと、最悪の場合、
うつ病になったり、寝たきり状態になることもありますので
注意が必要です。
次回のブログでは、実際に初詣に行った事が原因で、身体に色々な不調が現れてしまった
50代男性の実話をお話します。