こんにちは、治療界の根本原因見極め施術家、津島げんき整体院の三輪 匠です。
今日は、坐骨神経痛が治らない原因についてお話しようと思います。
坐骨神経痛が治らない原因
最近、津島げんき整体院には『坐骨神経痛』の方が多く来院されます。
津島げんき整体院には、ずっと前から患っている方がほとんどです。
何年も前から痛みや痺れで苦しんでいて、病院はもちろん、接骨院や整体院、
カイロプラクティックを受けても治っていかない。
この症状と一生付き合っていかないといけないのか・・・
と悩んできる人も多いでしょう。
では、なぜあなたの坐骨神経痛が治っていかないのか?
傷や骨折は放っておいても治りますよね。
90歳のおじいちゃんや、おばあちゃんでも傷や骨折は治ります。
では、なぜ坐骨神経痛は治らないのでしょう?
病院でも、整体院でも接骨院でもその疑問に答えれる先生はいないと思います。
なぜなら、この分野は医学では研究されていませんし、
その発想すら皆無ですから、普通に医学を学んだ人では思いつくこともないのです。
では、このブログを見ている人にだけお伝えします。
その答えは、あなたの過去の情報に問題があるということです。
坐骨神経痛は脳の過去の情報が問題だった
どういうことかというと、
脳はパソコンと一緒ですから、今まで生きてきた記憶(情報)は脳にストックされています。
情報は本来時間に左右されませんので、過去も現在も関係がないのです。
ただ、感覚として時間は過ぎていくという人間としての体感は感じます。
でも、情報に過去も現在もないのです。
脳は外的刺激や内的刺激によってそのときそのときの最良の反応を起こし、
体を正常に保とうとします。
痛みは異常という思い込みがありますが、
痛みがなければ、傷を治すことも出来ませんし、体を休ませようと思うこともありません。
ある意味、痛みや痺れというのは正常な脳の反応の結果起こっている状態といえます。
今現時点では、何の問題もなくても、
過去の時点で、痛みやしびれを起こしている脳の状態だけがキープされてしまう場合があります。
だから、検査しても異常は出てきません。
検査で異常がなければ心療内科に回され、様々な薬で脳をごまかされて反応を消そうとします。
ただ、薬を飲み続けるハメにはなりますので、
嫌な方は当院を訪れてください。
治すのは、今ではなく過去の情報を正すこと!
これが出来なければ、治すことは出来ません。
病院ではこんなことは言いませんよね。
でも、病院では治らない方はたくさんいます。
当院では、坐骨神経痛は人によって完治の時期は様々ですが、
比較的短時間で症状は治まります。
治らない病院や接骨院にずっと通い続けるのが好きなら、どうぞそちらへ。
短期で治したいなら津島げんき整体院に連絡して下さい。